
1.ブレーキパッド

2.ディスクローター |
「ブレーキの役割って?」
普段あまり考えないブレーキの役割について簡単に説明しています。

ブレーキの役割は「ブレーキの歴史は?」でも紹介した通り、「制動」する事
です。つまり「止まること」・・・・当たり前ですよね。すみません・・・。
ブレーキには「ブレーキパッド」※左図1という板状のものが付いています。
これが「ディスクローター」※左図2というタイヤと一緒に回っている金属製の
円盤に押し当てられてその摩擦力でタイヤの回転を止めます。(ディスク式
ブレーキの場合です。)
つまりブレーキの役割は「ブレーキパッドの役割」と「ディスクローターの役割」
に分けられると思いますが、ディスクローター自体は余程のことがない限り
「使用不可!」となることがないので、ここでは「ブレーキパッドの役割」について
簡単に説明しますね。
ブレーキを踏むと油圧の力(ブレーキフルード)によってブレーキパッドに
圧力が掛かります。
するとこのブレーキパッドがディスクローターに押し当てられ、その摩擦力
によってタイヤの回転が止まります。
ディスクローターは金属製で出来ていますが、ブレーキパッドは摩擦材(現在
では「ノンアスベスト材」という材料が殆んどです)で出来ている為、走行距離、
ブレーキの使用方法によってはローターよりも磨耗が多いので、点検を常に
心掛けましょう。
ブレーキパッドの交換時期の目安としては
・小型乗用車で3万km、
・スポーティー車で2万km
・RV車で1.5万km
をあくまで目安とし、パッドの摩擦材の厚さをチェックし、 5mm以下であれば
交換をお奨めします。
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