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このページでは自動車の歴史について紹介します。
興味が御座いましたらご覧になって行ってくださいね。
まず初めて自動車というものを発明したのが1886年にカール・
ベンツとゴットリープ・ダイムラーがそれぞれ別々にガソリン自動車
を発明したと言われています。
その後、ビジネスとして自動車を世に出したのがフランスの
プジョーです。その他にもヘンリー・フォードなど現在でも有名な
自動車メーカーが登場して来るわけです。
ちょっとこちらのフォードさんのことを簡単に説明させていただきます。
実はこの方が現在の量産自動車の原型を作った方なんです。
フォードは当時、一部の裕福な人たちしか持てなかった自動車を
「一般の農民や労働者が買える値段の自動車を造るぞ!」
というのが夢だったそうなんです。
そしてこのフォードさんは機械いじりが好きだったらしくなんと自分で
ガソリンエンジンを自作するほどの技術を持っていたそうなんです!!
彼はこの自分の作ったエンジンを積んだクルマで千マイルも走った
というから驚き!。その実力が認められ、ヘンリーはデトロイト・
オートモビル社にチーフエンジニアとして招かれることになります。
その後この会社の経営は行き詰るそうですが、彼は独学で
レーシングマシンを制作し、そのマシンをレースで優勝させます。
そのことで地元実力家から資金を提供してもらい自動車会社を
設立しました。
これが今につながるヘンリー・フォード・カンパニー
です。
しかし、この会社もヘンリーの理想とは異なるもので結局スポンサー
たちとは喧嘩別れしてしまい、後にこの会社はフォードのライバルに
なるGMの核になるキャデラック社となります。
そして三度目の正直で設立したこの会社が生産した車がT形フォード
です。このT型フォードの画期的な点はとことん精度の高い部品を
標準化し、互換性のある部品で組み立てられたことで自動車史上初
の大量生産型のクルマになりました。
このT型フォードの最初の販売価格は850ドル。それまでのクルマの
平均価格が2000ドル程度だったようなので相当に安いですよね。
その結果1500万台を売り上げたのですが、この数字は当時の
アメリカにあった馬車の数とほぼ同じだと言われています。その為、
「馬なし馬車」などと言われるようにもなったそうです。
一時は地球上の車の半分はT型フォードであったそうで、売り上げ
1500万台という数字は、今もカローラ、VWビートルに次ぐ世界
第3位という大記録だそうです。
以上が自動車の誕生の歴史です。
車って本当に長い歴史があるんですね(^−^)。
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