・マニュアルトランスミッション

・マニュアルシフトレバー |
「マニュアルトランスミッションって?」
そんな「マニュアルトランスミッション」について疑問を感じたので調べてみました。
このページはマニュアルトランスミッションの特徴等について簡単に説明しています。

そもそも車の「トランスミッション」って何なんでしょう?
トランスミッション(transmission)(左図)は、動力伝達装置のひとつで
「変速機」または「変速機構」とも言われています。
要するに、「回転数」や「速度」、「トルク」を変換する装置のことです。
次にマニュアルトランスミッションについてです。
歴史としては1980年代まで、四輪車や二輪車の変速機構の主流でありましたが
日本では1990年代以降、一般的な乗用車については「オートマチック限定免許」の
創設などの影響からオートマチックトランスミッション(AT)への移行が進み、「スポーツ
カー」や一部の「軽乗用車」を中心に、わずかに残るのみとなっています。
マニュアルトランスミッション(マニュアル、MTとも言う)は、主に自動車に
応用されている変速機の一種です。
マニュアルトランスミッションの車には一般的に「シフト」(左図)と「クラッチ」が
付いており、これらの操作により車の速度や発車のタイミング等を行います。
通常の車に装備されているマニュアルトランスミッションは、一般的には「4段階」〜
「6段階」の前進用ギア+「1段階」の後進用ギアで構成されています。
最近、一部の車には多いものでは「7段階」の前進用ギアが付いている場合も
あります。
これらのマニュアルトランスミッションの呼び名や表示方法として
「マニュアル5速」や「5速マニュアル」、または「5MT」等と明記します。
特徴としては(オートマチックトランスミッションと比べて)
長所 
1.燃費が良い。(運転方法によります)
2.故障した場合、修理費が安値。
3.車両購入時に安値で済む。(おおよそ10万円程度安いです。)
4.事故を起こしにくい。
(1)シフト操作・クラッチ操作を常に人間が意識的に行う必要が
あるため。
(2)電子的な不具合による車の暴走を防げる。
5.「車を操作している!」という爽快感が得られる。(人によってです(^−^))
短所 
1.渋滞時など、常にクラッチ操作が必要なので利便性に欠ける。
2.車両購入時に選択範囲が狭まる。(現在では殆んどオートマなので・・・)
3.発進時などエンストする場合がある。(運転者によってですね(^−^)。)
等が挙げられます。
現在ではスポーツカーにも「オートマチックトランスミッション」を採用する車が
増えていますが、管理人の私は「スポーツカーはMTだ!」という感じです(^−^)。
「重量物」等を運ぶ大型のトラックやバス等には、低速でパワーを自在に操れるMTが
オススメのようです。
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